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2007年4月18日 (水)

ブラッド・ダイヤモンド(BLOOD DIAMOND)

Blood_diamond映画館にて『ブラッド・ダイヤモンド』を観ました!

なんとな~くレオナルド・ディカプリオが苦手な私(^^;)。

この映画、内容には興味があったものの、レオ様が主演、ということで二の足を踏んでいたのですが・・・

レディースデーで1,000円だから観に行っちゃえ、と思ってみてきました。

ストーリーは・・・

激しい内戦が続く、1990年代後半のアフリカ・シェラレオネ

反政府組織・RUFはダイヤモンドを資金源に武器を購入し、誘拐した少年を少年兵として教育していた。

そのRUFによって家族と引き離された漁師のソロモン(ジャイモン・フンスー)は、巨大なピンクダイヤモンドを発見。

それを聞きつけた元傭兵でダイヤ密売人のダニー(レオナルド・ディカプリオ)ソロモンに接近。

そこに、ひょんなことからダニーと知り合った、内戦の資金源を探るジャーナリストのマディー(ジェニファー・コネリー)が加わり、三者三様の思惑が絡みあっていく・・・

というもの。

シェラレオネの内戦紛争ダイヤ少年兵の存在・・・

ニュースや雑誌などを通じて少しは知っているつもりでしたが、実際に映像で見るとあまりの壮絶さに衝撃を受けました。

当時、RUFによって手足を切断された人たちの写真を見て大きなショックを受けたことを改めて思い出しました。

(RUFによる手足の切断は、投票に行けないようにするため、戦う意欲をなくさせるため、そして、仕事をできないようにするために行われていたようです)

この映画に出てくるソロモンは、手足の切断は免れたもののダイヤの採掘場で働くことを余儀なくされます。

RUFはそこで採れたダイヤを資金源に武器を購入。

そのブラッド・ダイヤモンド(紛争ダイヤ)を買っていたのは、ダイヤの大量流出による価格下落をするのを防ぐため、ダイヤを買占め価格をコントロールしている大手ダイヤモンド企業。

(この企業のモデルとなっているのはどう考えてもデ○○ス・・・)

現在では「キンバリー・プロセス」というダイヤモンド原石の国際認証制度ができたため紛争ダイヤは減少しているようですが、それでもまだあるとのこと。

そして現在も20万人いると言われている少年兵の存在。

反政府組織に誘拐され、何もわからず銃を持たされ、残忍な殺戮に加わることを余儀なくされた少年たち。運良く救出されても、精神的なケアが必要なほどの状態になっています。

綺麗なダイヤモンドにはこうした背景があることを多くの人に知ってもらいたいなって思いました。

そして、ちょっと苦手なレオ様ですが・・・

迫力ある演技がすごくよかった!

ちょっとカッコいい・・・とさえ思ってしまいました。

でも一番良かったのは、漁師を演じたジャイモン・フンスー!

真に迫った演技が印象的でした。

Last_samurai_1 この映画の監督は、『ラストサムライ』の監督エドワード・ズウィック。

上映時間2時間23分と長めですが・・・時間が立つのがあっという間に感じた映画でした!

今日の一言「社会派アクション映画です」

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