恵比寿・パルテノペ&黒谷友香!
先日初めて行ってここのナポリピッツアがすっかり気に入ってしまったので、また予約して行きました。
今度こそは店の外観をきれいに撮ろう!と意気込んで行ったのに、入り口を改装中だったので撮れませんでした(;_;)
日曜日はランチメニューがないため、アラカルトで注文。今日は、マルゲリータ(1,470円)と生ハムとルーコラのピッツア(1,890円)を頼みました。
マルゲリータは前回も食べたのですが、生ハムとルーコラのピッツアは初挑戦。
生地が見えないほど生ハムが贅沢にしきつめられていて、その上にルーコラがドッサリ!生ハムのほどよい塩加減とあっさりとしたルーコラ、そしてモチモチとした生地が合わさってとってもおいしかったです!
しかし、ピッツアひとり一枚って結構お腹にたまりますね・・・久しぶりに苦しくなるほど食べました。
そのパルテノペ行く途中、お店の近くのお花屋さんのまわりに6~7台のロケ車が止まってたんです。
カメラなどの機材をおろしていたので「ドラマか何かの撮影かな?」と思ってキョロキョロあたりを見回したのですが、俳優さんの姿が見えなかったのでそのまま通りすぎました。
でも超ミーハーな私としては、何の撮影かと~っても気になったので、食事が終わってからまた見に行ったんです。
すると黒いノースリーブのワンピースを着た美しい女性がイスに座っているのが見えました。
近づいてよく見てみるとあの黒谷友香さんではないですか!!
きれーい!スタイルいいー!顔ちっちゃーい!足ほっそーい!
と本人の超近くにいるのに思わず声に出して言ってしまいました。(本人に聞こえてたかも。でも悪口じゃないからいいよね(^^;))
去年「SHINOBI-忍」という映画の舞台挨拶で遠目に見たことがあって、その時も「めちゃくちゃスタイルいいな~」と思ったけど、近くで見るとお肌もキレイで同性ながら目が離せなくなってしまいました。(*^^*)
撮影はお花屋さんから黒谷さんがポインセチア?を持って出てくるというセリフのないシーンで、お花屋さんはクリスマスの飾りつけがしてあったので、設定は冬のようでした。
黒谷さんは、撮影が始まる直前に厚手のロングコートを着てました。(今日みたいな暑い日に寒そうな顔しなきゃいけないのって大変ですよね・・・)
監督はだれだろう?と思ってみていると、帽子をかぶってサングラスをかけたキレイな女性で、その場では誰だかわからなかったのですが、後で家に帰って調べてみたら阿木燿子さんでした!
どうやら私が見たのは、俵万智さんの処女小説「トリアングル」をベースにした映画「TANKA(短歌)」の撮影だと判明。「TANKA(短歌)」は阿木さんの初監督作品で、音楽は阿木さんの夫の宇崎竜童さんが手がけるんだとか。
明日制作発表があって黒谷さんがセクシーなベリーダンスを披露するそうなので、芸能ニュースチェックしてみよっと。
今日の一言「パルテノペの滞在時間30分・・・ラーメン屋と一緒・・・(^^;)」
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