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2006年5月31日 (水)

ダ・ヴィンチ・コード(ネタバレあり!)

404295503701 ダ・ヴィンチ・コード を読みました!

実はかなり前から読み始めてはいたのですが、小説読むのがちょっと苦手、ということと、上巻の前半はあまり面白く感じなかったため、1日1章という超スローペースで読んでいました。(ちなみに、この小説は1章が2~3ページと非常に短い・・・(^^;))

ところが上巻後半、主人公のアメリカ人象徴学教授のロバート・ラングドンフランス人の暗号解読官ソフィ・ヌヴーが追われる身となったところからガゼン面白くなってきて、一気に読み終えました。

集中して読めば1日で全部読み終えることができるかもしれません。

このストーリーの鍵となっているシオン修道会って、いろんなウワサがあるらしいですが、歴史学者の間では実在しない、ってことになっているらしいですね。

そうするとダヴィンチやニュートン、ボッティチェリやドビュッシーなどがその総長として名を連ねていた、というのも本当なのかどうか・・・

でも、ダヴィンチ最後の晩餐に秘密のメッセージをしのばせていた-ヨハネと思われていた人物がマグダラのマリアだったり、聖杯を意味するVやマグダラのマリアを意味するMが絵に隠されている-ということを考えると、

ドビュシーの曲にも何かメッセージが潜んでいるのでは・・・

と思って、私のお気に入りCDのひとつである、ドビュシーの交響詩「海」、「夜想曲」、「牧神の午後への前奏曲」を注意深く聞いてみましたが・・・・

何も発見できませんでした!(^^;)

あと、この小説って、構成がRPGだな~なんて思いながら読んでました。

大まかに言うと、警察に容疑者として追われている二人が、聖杯を求めて暗号を解いていき、ひとつの暗号を解くとアイテムがもらえて、またそれに隠された暗号を解いていく・・・というストーリーなのですが、ドラクエ風にすると

「ちゃらららっらっらっらー 宝箱をあけた!クリプテックスを入手した!」

みたいな感じ・・・(-_-;)

しかし、これをRPGにしたら暗号が難しすぎて自力ではクリアできないでしょうね・・・(汗)

↓ここからは結末のネタバレ(反転させておきます)↓

結局、

ダヴィンチが絵に隠した暗号は、イエス・キリストマグダラのマリアは婚姻関係にあり、その子孫がいる、ということ。

ソフィはその子孫である。

・マグダラのマリアの棺はルーブル地下、逆ピラミッドの下に安置されている。

ということなんですよね??

これ読むと、ルーブル美術館ロスリン礼拝堂などに行ってみたくなりますね~。(ルーブルは一度行ったことがありますが、また行きたくなりました!)

ダ・ヴィンチ・コード に出てきた場所を巡るツアーが人気なのもうなずけます!

今日の一言「映画・パッションは痛そうな場面が目白押しで見るのが辛かったよ・・・」

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