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2007年2月20日 (火)

ドリームガールズ(DREAMGIRLS)!

Introdreamgirls 映画館で『ドリームガールズ』を観ました!

ドリームガールズ』はブロードウェーで大ヒットした同名ミュージカルの映画版。

ダイアナ・ロス&ザ・スプリームスモータウン創立者のベリー・ゴーディをモデルにしたストーリーだと言われています。

内容は・・・

1962年のアメリカ、デトロイト。

仲の良い友人同士(エフィー(ジェニファー・ハドソン)、ディーナ(ビヨンセ)、ローレル)で結成したコーラストリオ「ドリーメッツ」は、成功を夢見てタレントコンテストに出場。

そのコンテストでエフィーの抜群の歌唱力に目をつけた、野心家のカーティス(ジェイミー・フォックス)により、人気歌手ジミー・アーリー(エディ・マーフィ)のバックコーラスを担当することに。

カーティスは、全財産を「ドリーメッツ」のマーケティングにつぎ込み彼女たちをビッグにしようと画策する。

もっと売れるためにはルックスが重要と判断したカーティスは、自分の恋人でもあった実力のあるエフィーをクビにし、ルックスの良いディーナをリードボーカルに採用。

そのかいあって「ザ・ドリームズ」(ドリーメッツから改名)は成功の階段を駆け上がっていく。

その頃エフィーは、挫折と孤独に打ちひしがれていた・・・

というもの。

アカデミー賞6部門、8ノミネートされているこの作品。

第64回ゴールデン・グローブ賞では、

Edy_2作品賞(ミュージカル・コメディ部門)

助演男優賞(エディ・マーフィ)

助演女優賞(ジェニファー・ハドソン)

の主要3部門を受賞しています!

当初、この映画にあんまり興味がなかったのですが・・・

テレビでエフィ役ジェニファー・ハドソンのインタビューを観てから

「この映画、絶対観よう!」

って決めました。何故かというと・・・

ジェニファー・ハドソンは、人気オーディション番組『アメリカン・アイドル』サードシーズンで全米の注目を浴びるも、あと一歩のところで優勝を逃した女性。

それが、この映画の半年におよぶオーディションで見事エフィ役を獲得!

その上、映画初出演でオスカーにノミネート!

まさにこの『ドリームガールズ』を地で行くような、栄光挫折、再生を経験した彼女に興味を持ったからです!

観た感想ですが・・・

最初からすごく引き込まれて、2時間10分があっという間でした!

ノリノリな音楽で、思わず踊りたくなるような感じ(^▽^)!

華やかなショービジネス界の裏側やスターの葛藤などが描かれたストーリーにも引き込まれました。

Dream_girls_b_2それにディーナ(=ダイアナ・ロス)を演じたビヨンセの美しさにも目を引かれました!

ビヨンセはこの役のために10キロ減量し、ダイアナ・ロスにも会って役作りをしたんだとか。

終盤で彼女が歌う「リッスン」はすごいです!

ジェームス・ブラウンを彷彿とさせるジミー・アーリー(エディ・マーフィ)や、ジャクソン5のようなグループまで出てきて、60~70年代のミュージックファンは懐かしい~って思う人が多いかも。

でもなんといってもこの映画の見所はジェニファー・ハドソン!

彼女の歌は本当にスゴイです!

ビヨンセも良かったけど、ジェニファーの方が印象的でした。

ものすごくパワフルでソウルフルな歌い方なんですよ~!

聴いていて自然と涙が出てくるような 心に響く歌い方です。

恋人のカーティスにクビを宣告された時に歌う歌は、

「そんなこと言われたらドン引きだよ~(@0@)」

っていう歌詞ですが(^^;)、感情がこもってて圧倒されます!

生で歌声を聴いてみたい~。

モータウン系の音楽や世界が嫌いじゃなければ、すごく楽しめる映画だと思います。

コンサート&ミュージカル&映画がいっぺんに楽しめるようなお得な映画でした(^^)。

DVDが出たら買ってしまうかも・・・

Dreamgirls_soundtrack

今日の一言「映画館近くのHMVでサントラ買おうと思ったら売り切れだった・・・ みな考えることは同じなのね(^^;)」

ドリームガールズ オリジナルサウンドトラック

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